スポーツの話です。
棒や剣などを使ったスポーツは大抵重心が直線状にありますね。
例えば野球のバットですが、バットは1本の直線の棒です。その棒の知友間より先側に「芯」があります。ここでボールをヒットするとホームランとなりますね。
フェンシングのようなものも剣の先に重心があります。相手を突くときに一番力が入る場所が「芯」になります。
棒のようにものを使うスポーツはたくさんあります。
テニス、卓球、野球、剣道、ホッケー、ゴルフ、クリケット、スカッシュ、などなどあります。
その中でも棒の延長線上に「芯」の無いものがあります。
どこに「芯」があるかと言えば、延長線上からずれたところにあります。
ホッケーのスティックやゴルフのクラブなどがそうです。
ゴルフのクラブを例にお話します。
クラブの構造は大きく分けて、グリップ、シャフト、ヘッドの3つのパーツから出来ています。
グリップとシャフトは一直線に一体しいますので1本の棒と考えていいでしょう。
問題はヘッドです。
ヘッドはシャフトから飛び出た格好でヘラのようになっています。このヘッドのフェースと呼ばれるボールをヒットする部分の中心に重心があります。
ボールがヒット(インパクト)した瞬間にヘッドがシャフトを中心にクルッと回る動きが生じてボールを飛ばす動作につながります。
昔の人はなんと頭がいいのでしょう。
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