サラリーマンであったことが誇りであったのに、
その誇りが無くなるわけですから、その後に何が待っているかは、
自ずと分かりますよね。
日本と言う国が今後も残るためには、
サラリーマンだから大丈夫という考えを捨てないといけないでしょう。
要は「今サラリーマンを辞めても、あなたは生きていけますか?」ということ。
はっきり言って今の私はまだ無理ですね。
でもサラリーマンという形では働いていないので、
少しは大丈夫かも?と思ったりもします。
こんなことを考えなくてはいけないのも、
今の日本が不安定ということですよね。
なぜこんな暗くて悲しい話をするかというと、
知られていないだけで世の中には会社を辞めさせられ、
その上、年齢的にも再就職が出来ない人が沢山いるからです。
はっきりいって今仕事がある人にとっては、
「そんなの辞めさせられた人に能力が無かったからでしょ」、
という話で片付けられてしまいますが、
会社からリストラ宣告される対象者に能力は関係ありませんよね?
そもそも優秀すぎる人が、
長い間、会社という他人の組織に身を委ねるわけがないんですから。
ということは貴方も明日には、
「来月から来なくて良いよ」と言われる可能性はあるわけです。
そんな世の中のため、
中高年のニートが増えているそうで、
その多くは親の年金をあてにして生活しているそうです。
こういった人たちに私はかける言葉もありませんが、
彼らも「サラリーマンだから大丈夫」と思っていたからこそ、
会社から見捨てられて途方に暮れているのだと思います。
何か一人でも生活が出来る錬金術が身に付いていれば、
こういった苦境にも立たされていないわけですからね。
そのため、不景気な時だからこそ、
最悪のシナリオを考えて私たちは行動すべきなんじゃないかな?
と思いました。
まぁ不景気というのは循環的にやってくることなので、
一生に一度も不景気を経験しない人はいないでしょうから、
誰しもが考えることだとは思いますがね。
来年・再来年は明るい世の中が待っているのかな?
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